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溶接・ヨーロピアンコネクタ編

続いてヨーロピアンコネクタです。
ヨーロピアンコネクタは、モーターとの接続に使いますし、バラセルを使う人であれば、バラセルとのコネクターとして使うこともあるようですね。
いずれにしても、標準のギボシ端子よりははるかに安全確実なコネクタなので、まだの人はさっさと変えましょうwww

と、それはおいといて・・・
今回は、アンプ側のコネクタを変えるので、(私の場合)オスコネクタの溶接手順になります。
実は、ヨーロピアンコネクタのオスは、コツがわかれば、2Pよりはるかに楽に溶接できますw

まずは、2Pコネクタ同様、ギボシ端子を切り取って芯線をむき出しにし、はんだを載せます。
ただし、ヨーロピアンコネクタのオスに溶接するときは、穴に差し込むような形になりますので、先端を平らにするのではなく、指でよじって円筒形にしてください。
切断面からはんだを乗せるのは、さっき(2Pコネクタのとき)と同じです。

次に、コネクタにはんだを乗せます。
コネクタをペンチでつかみ、絶縁テープで動かないようにします。
はんだのせ
非常にわかりにくいでしょうが、写真のように、ヨーロピアンコネクタの側面の穴が見えるように固定し、上からはんだを溶かして流し込むようにします。
なお、ペンチの握りの部分を、奥にある絶縁テープでぐるぐる巻きにしてますが・・・写真には写ってないですね・・・。
たまにこういう手を抜きますwwが、うまくできる自信ない人は、面倒でもきちんと固定してやったほうがいいです。

さて、コネクタ内部にはんだを流し込んだら、ケーブルをこの部分に差し込みます。
このとき、上からハンダゴテを押し当てるのではなく、側面の穴から押し当ててはんだを溶かし、上からケーブルを押し込むようにします。
ケーブル挿入
このときの手順を詳しく書くと、
1.側面の穴にハンダゴテの先端を差し込むように押し付け、はんだを溶かす
2.上から見て、はんだが銀色に輝いたら(溶けた証拠)、ケーブルを奥まで差し込む
3.ハンダゴテを抜き取ると同時に、ケーブルをさらに奥に押し込む
4.はんだが白くくすむのを待って、手を離す
となります。
こうすれば、おそらく大抵の人はうまくできるんじゃないかと。

最後に、側面からはんだを少量流し込んで、下の写真のようになれば、大成功ですw
完成
なお、ショットキダイオード(RCの世界ではショッキーダイオードという人が多いらしいですね)をつけるときは、ケーブルを差し込んだときと同様に、側面からはんだを溶かし、足を曲げたショットキダイオードを上から(ケーブルに沿って)押し込むようにすると、モーターの熱ではんだが緩んでも外れにくくなりますし、アンプやモーター交換時に、いちいちショットキダイオードをはずす必要もなくなります。

2件のコメント

[C107]

んーコレ見るとやってみたくなるよなぁ。
でも、実際にやってみると難しいんだよね。

前にやったとき、ダマダマになって、おまけにアンプ焦がしたんだっけなぁ。
とりあえず、夏頃にあんったら少し時間ができると思うので、
私も挑戦してみます!オシエテネ
  • 2008-06-12
  • 投稿者 : tempest
  • URL
  • 編集

[C109]

ぜひやってみてくださいw
はんだがダマになるのは、ダマの状態にもよりますけど、はんだの量が不適切か、ハンダゴテの温度が低いか、もしかしたらはんだ自体があまり質がよくないかだと思いますね。

ハンダゴテにはんだがついて、コネクタに流れ込まないときは、はんだを流し込むように大量に溶かせばOKですよ。

  • 2008-06-12
  • 投稿者 : mewtan
  • URL
  • 編集

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